2019-03-14 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
昭和十五年といえば、麻生大臣がお生まれになったたつ年ですね。時あたかも近衛内閣、大政翼賛会のできた年でもあります。国家総動員令というのがその二年前に出されまして、企業は競争するな、国家目的に奉仕しなさいというお触れであります。国家社会主義の体制が確立をしてまいりますが、御案内のように近衛内閣にはコミンテルンのスパイがいました。尾崎秀実という、ゾルゲ事件に連座をして処刑をされると。
昭和十五年といえば、麻生大臣がお生まれになったたつ年ですね。時あたかも近衛内閣、大政翼賛会のできた年でもあります。国家総動員令というのがその二年前に出されまして、企業は競争するな、国家目的に奉仕しなさいというお触れであります。国家社会主義の体制が確立をしてまいりますが、御案内のように近衛内閣にはコミンテルンのスパイがいました。尾崎秀実という、ゾルゲ事件に連座をして処刑をされると。
○山野目参考人 二〇一六年の三月十三日、震災から五年がたつ年の三月十三日になりますけれども、NHKの放送に登場した南三陸町長は、おくれがちである仮設住宅から災害復興住宅への入居が、土地の権利者の問題がなければ、ここが本日の議題との関係で重要な点ですが、土地の権利者の問題がなければあと二年は早かったというふうにお述べになりました。
麻生先生はたつ年なんです。麻生先生、九月二十日のお生まれですよね。昭和十五年のたつ年で、私は昭和三十九年のたつ年の、しかも誕生日は九月二十日なんです。だから、全部一緒なんです。たつ年も一緒だし、乙女座も一緒だし、血液型はA型なんだから。麻生先生とは全部一緒なんだから。そういう意味では、麻生先生に答弁してもらわないと困るんです。
今年はたつ年です。日本は、苦しい今こそ内向き傾向から脱却して竜のように立ち上がり、世界の中で課せられた使命を一層能動的に果たしていかなければなりません。 外交は国の総力を挙げて進めていくものであり、議員各位におかれましては、是非とも超党派での御協力をお願いいたします。そして、国民の皆様の御理解、御協力を賜りたく、お願い申し上げます。 以上です。ありがとうございました。
ことしは、たつ年です。日本は、苦しい今こそ内向き傾向から脱却して、竜のように立ち上がり、世界の中で課せられた使命を一層能動的に果たしていかなければなりません。 外交は国の総力を挙げて進めていくべきものであり、議員各位におかれましては、ぜひとも超党派での御協力をお願いいたします。そして、国民の皆様の御理解、御協力を賜りたくお願い申し上げます。 以上です。
ただ、シンガポールの場合には、この政策がしかれたときに、ドラゴンイヤーといって、たつ年だったものですから、たつ年は大体産むのですね、中国文化圏は。それですから、効果は、なかなか測定が難しい部分がありましたけれども、その後結構高い出生率、一・九、一・八、一・七ぐらいを維持しておりましたので、効果はあったのではないかなというふうに思います。
(拍手) 年の初めには、自民党三百議席を擁して、たつ年の竜に打ちまたがって、竹下総理は名前のとおり天に登ったかのごとく思われました。しかし、ジングルベルの音を聞いて、リクルートの雲の切れ間から真っ逆さまに墜落いたしました。 一体、どうしてこんなにも超不人気内閣になってしまったのか。 その第一は、中曽根内閣から引き継いだ公約違反の問題であります。
ことしはたつ年でありますが、竜頭蛇尾に終わらぬよう総理の決意をお聞きして、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣竹下登君登壇、拍手〕
そして広島、長崎に参りますと、木々の緑は日ごとに濃く大きく茂っていっておりますし、美しい花も咲いておりますけれども、先刻の報告書にもありましたし、私も聞きたがっていることの心の中身というのは、それと反対に、日がたち年がたつに従いまして、原爆放射能による被爆を受けた人々の心の中の苦しみあるいは悲しみというものがそれに反比例して増大していっているわけです。